自転車を買って13年目にしてトラブルに見舞われハンドルが破損、ハンドルを変えることになりました。
その際に、自転車屋さんでハンドル交換にいくらかかるかを見積もりしてもらったので、その情報を共有します!。
トラブルについては記事「ロードバイクの盗難対策「地球ロック」の注意点。停めた場所によっては車両破損の危険性あり。」で説明しています。
ハンドルを替えた後です!。
実は20mmハンドルを短くしたのですが、20mmだと見た目は分かりませんね。
ハンドルの修理費用
自転車屋さんに言われた交換費用はジャスト10,000円でした(By Y’s road @2020年)。
105ランクの完成車についてるハンドル本体が5,000円程度、取付工賃が5,000円とのことです。
ハンドルの場合、コンポーネントも付け替えるため少し取付費用が高いようです。
それ以外の費用はかかりません。
ハンドル幅の検討も必要
ハンドルを変える時にお店の人に「ハンドル幅を400mmにするか、420mmにするか選んでほしい」と言われました。
もともと付いていたハンドルは420mmでしたが、お店の人に僕の肩幅を測ってもらったところ400mmだったので、お店の人にオススメされた肩幅と同じ400mmをつけることにしました。
ハンドルの幅は走行に影響を与えるので大事だそうです。
ハンドルを替えたメリット・デメリットはこちらの記事「ロードバイクのハンドル幅を420mmから400mmに短くするメリット・デメリット」を参照してください。
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